アメリカの人気のサプリをロサンゼルスより直送!
サプリメント通販サプー

最短5日でお届け

免疫ミルク「コロストラム」と「ラクトフェリン」の違い

最終更新日:2021-07-14

免疫アップに良い食品を…と探したときによく目にする「コロストラム」と「ラクトフェリン」。どちらも母乳にかかわる成分ですが、その違いをご存知ですか?今回は、免疫アップに人気の「コロストラム」と「ラクトフェリン」の違いについてご紹介します。

免疫ミルク・コロストラムのサプリメント免疫ミルク・コロストラムのサプリメント
免疫ミルク「コロストラム」と「ラクトフェリン」の違い・免疫サプリメント

動画でもご紹介しています

コロストラムとラクトフェリンはどちらも母乳にかかわる成分です。

サプー公式Youtubeでも、免疫アップに人気の「コロストラム」と「ラクトフェリン」の違いについてご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください♪

1.コロストラムとは

コロストラムとはコロストラムとは

コロストラムは、免疫ミルクとも呼ばれ、ほ乳類の動物が赤ちゃんを産んだあとに母親から4日間だけ出される初乳のことです。


コロストラムは、生まれたての赤ちゃんが生きていくために必要な栄養素が豊富に含まれており、未成熟で無防備な赤ちゃんの病気の原因となるウイルスから体を守る役割を持ちます。

コロストラムには、胃腸を守るイミュノグロフリン(免疫抗体)や消化酵素、ウイルス感染を防ぐラクトフェリン、免疫力を高めるアミノ酸(プロリンリッチポリペプチド)、赤ちゃんの成長を助ける成長ホルモンや高濃度のタンパク質、そして脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルなどの成分が豊富に含まれています。


サプリメント等で見かける大人用のコロストラム商品は、人のコロストラムではなく、牛のコロストラムでできています。

牛のコロストラムには、構造がとても似ている免疫抗体や成長因子が、人のコロストラムの約30~40倍含まれていることが研究報告されています。


豊富な栄養素と免疫成分を含むコロストラムは、季節の変わり目やウイルスに負けない強い体づくりの他に、栄養バランスやお腹の調子を整える、乾癬などの皮膚のケア、アレルギーや傷の回復、リウマチ、カンジダ対策、アンチエイジングにも口コミで注目されている成分です。


2.コロストラムの働き

ここでは、コロストラムの主な働きや効果をご紹介します。


■ 免疫力サポート

コロストラムは、ウイルスの体内への感染を防ぐ働きや、白血球の働きを高める作用、強力な殺菌作用を持つ成分を含んでいることがわかっています。

この殺菌能力も優秀で、乳酸菌などの腸内細菌には殺菌作用はなく、逆に腸内環境を整えることで体内の免疫力を向上してくれます。カンジタ予防、花粉症改善にも効果が期待されています。


■ 胃腸機能の改善

コロストラムの働き、胃腸機能の改善コロストラムの働き、胃腸機能の改善

コロストラムには、成長ホルモンや成長因子がたくさん含まれている為、胃腸機能のケアにも期待がされています。胃炎や胃潰瘍、腸炎などの荒れた胃腸の効果的な回復をサポートすることが研究でわかっています。

また、コロストラムはリーキーガット等の改善に対する効果も確認されています。ダメージを受けた腸の表面積を回復させ、栄養吸収能力の改善に期待できることが研究報告されています。


■ 皮膚トラブルケア

アトピー性皮膚炎は、カンジダや黄色ブドウ球菌の感染を受けて悪化すると言われています。

コロストラムは、それらの菌に対する抗菌作用が示されていることから、アトピー肌トラブルケアに期待されています。

また、コロストラムは免疫バランスを整えることから、免疫に異常が生じることで発症する乾癬に対する効果が期待できると言われています。


■ アレルギーケア

コロストラムに含まれるプロリンリッチポリペプチドは、免疫バランスを保つ働きがあります。免疫反応が強すぎる時にはその反応を抑え炎症を止める働きがあることからアレルギーや自己免疫トラブルにも効果的と言われています。

また、コロストラムは胃腸環境を整えて免疫力の正常化を促すことから、根本的な原因改善にもつながると言われています。


■ ケガの回復

コロストラムの働き、ケガの回復コロストラムの働き、ケガの回復

コロストラムは、ケガの回復にも効果的と言われています。
アスリートのケガの回復を早めるだけでなく、疲労回復の促進や筋力増強にも効果があったことが研究報告されています。


■ アンチエイジング

コロストラムに含まれる成長因子は、細胞の回復能力や筋力、体内のコラーゲン産生を高めることから、老化による細胞ダメージの抑制や肌のアンチエイジング、新陳代謝アップにも期待されています。


3.ラクトフェリンとは

ラクトフェリンとはラクトフェリンとは

ラクトフェリンとは、人間や哺乳類の母乳に多く含まれる鉄結合性のタンパク質です。

ラクトフェリンは鉄を引付けやすく、鉄と結合すると赤くなるため「赤いタンパク質」とも呼ばれています。


ラクトフェリンも、免疫系が未熟な新生児を、病気の原因となる細菌やウイルスから防御する働きがあります。

ラクトフェリンは、コロストラムと同様、大人も積極的に補いたい成分です。
ラクトフェリンは、鉄分と結合することで、細菌やウイルスの増殖を抑えて免疫細胞を活性化させたり、悪玉菌の増殖を抑えて腸内環境を整えたり、鉄分の吸収を高め貧血を防ぐ効果があると言われています。

他にも、胃腸炎や食中毒の一因であるノロウイルス対策や生理痛の軽減、骨粗しょう症の予防、気分を落ち着かせる働きも報告されています。


また、ラクトフェリンは、最近ではラクトフェリンを毎日摂取した場合の、腹部の内臓脂肪面積の低減が確認されたことから、ダイエットにも注目を集めています。

ラクトフェリンを効率的に摂取したい場合は、腸内まで届くように腸溶性コーティングをされたサプリメントがおすすめです。


4.ラクトフェリンの働き

ここでは、ラクトフェリンの主な働きや効果をご紹介します。


■ 免疫力アップ

ラクトフェリンの働き、免疫力アップラクトフェリンの働き、免疫力アップ

体内の免疫細胞の約70%は腸に存在すると言われています。ラクトフェリンはこの免疫細胞を活性化する働きを持っています。

また、ラクトフェリンには強力な抗菌作用があり、体内で悪い働きをする菌やウイルスを攻撃する働きがあります。この抗菌作用は乳酸菌などの腸内細菌に攻撃することは無く、逆に腸内環境を整える働きを持っています。

体内の自然免疫力を活性化させてウイルスや菌から体を守り、風邪や感染症の予防やカンジタや水虫、ピロリ菌の抑制に期待されています。


■ 腸内環境の改善

ラクトフェリンは、善玉菌が増えやすいように腸内環境を整える働きがあります。つまり、腸を土台から整えてくれるのです。

乳酸菌や食物繊維などの善玉菌を増やす食べ物や成分を補っても腸内環境の改善があまり感じられない場合は、ラクトフェリンをプラスすることもおすすめです。


■ 口内環境ケア

ラクトフェリンの働き、口内環境ケアラクトフェリンの働き、口内環境ケア

ラクトフェリンは、歯周病のケアにも注目されています。ラクトフェリンは、もともと私たちの唾液に微量に含まれている成分です。

歯周病菌を殺菌する他、毒素を無毒化したり、炎症物質を抑える働きもあります。また、口臭抑制にも期待されています。


■ 炎症ケア

ラクトフェリンに炎症を抑える働きがあることが期待され、様々な研究で確認されています。炎症は、体が体内外から有害な刺激を受けた時に起こす反応で、様々な病気に深くかかわっています。

本来体を守るために分泌される成分が暴走することで炎症を起こすのですが、ラクトフェリンはこの過剰に生成された炎症の原因物質を抑制することがわかっています。


■ ストレスケア

ラクトフェリンは、精神的なストレスを緩和することが報告されています。

ラクトフェリンを摂取することで中枢神経系および自律神経における一時的な精神ストレス反応が軽減することがわかっています。


■ 鉄分の吸収促進

ラクトフェリンは身体に害を及ぼす余分な鉄を排出する一方で、体内で鉄分が不足している時には腸内での鉄吸収を促進すると言われています。その為、貧血改善にも効果的ということが研究報告されています。


■ ダイエット

ラクトフェリンの働き、ダイエットラクトフェリンの働き、ダイエット

ダイエットとラクトフェリンに関する研究は様々な面で行われています。

いくつかの研究において、ラクトフェリンは継続的に摂取することで、内臓脂肪面積やBMIの低減が確認されています。その為、動脈硬化やメタボリックシンドローム等の生活習慣改善にも期待されています。


5.コロストラムとラクトフェリンの違い

コロストラムとラクトフェリンの違いコロストラムとラクトフェリンの違い

ラクトフェリンは、コロストラムに含まれる成分の一つです。ここでは、この2つの違いについて簡単にまとめました。


コロストラム

特徴
・免疫、成長、栄養をサポートする完全食
・殺菌作用の他、免疫機能の向上や体の成長に必要な成分を含む
・バランスの良い栄養素が豊富のためカロリーも高め
・ラクトフェリンや消化酵素を含む
・コラーゲンの生成を高める
・低価格で気軽に取り入れやすい

こんな人におすすめ
・毎日の生活に必要な栄養素をバランスよく補いたい
・免疫機能を底上げしたい
・アレルギー改善や対策目的で使用したい
・美容やアンチエイジングに
・消化酵素や良質なタンパク質を補いたい
・手軽にラクトフェリンやコロストラムの効果を試したい


ラクトフェリン

特徴
・母乳などに含まれる免疫成分
・ウイルスに対して直接的な殺菌作用のみ期待できる
・毎日摂ることで内臓脂肪にも効果的
・ラクトフェリンだけ抽出されたものは高価格

こんな人におすすめ
・ウイルス対策として
・痩せたい、内臓脂肪を減らしたい
・すでに他のサプリメントを何種類か飲んでいる


コロストラムとラクトフェリンは母乳由来の食品成分のため、副作用などはなく安心して摂取できる成分と言われています。
コロストラムは完全食と言われている為、妊活にもおすすめの成分です。

ただ、コロストラムやラクトフェリンはどちらも乳製品のため、牛乳や乳製品アレルギーの方は注意が必要です。


6.コロストラムとラクトフェリンを含む食品

コロストラムとラクトフェリンを含む食品コロストラムとラクトフェリンを含む食品

コロストラムは、出産直後の母体から分泌される初乳のため、他の食品には含まれていません。
また、ラクトフェリンも、熱に弱いため、加熱殺菌した市販の牛乳では摂取することが出来ない成分です。


コロストラムやラクトフェリンは牛乳や食べ物では補えない希少成分ですので、サプリメント等での摂取がおすすめです。

人のラクトフェリンやコロストラムは、牛のものと非常に似ている為、牛の初乳や母乳で作られたサプリメントでも十分な効果が期待できます。


最近では、タブレットタイプのコロストラムや、ラクトフェリンを後から添加したヨーグルトなども市販されていますので、取り入れやすいタイプや成分量などで比較検討して選ぶことがおすすめです。


7.まとめ

栄養豊富な「コロストラム(初乳)」と、母乳に含まれる成分のひとつ「ラクトフェリン」は、どちらも人や牛の母乳にかかわりのある成分です。

コロストラムとラクトフェリンは、どちらも身体の免疫力アップや腸内環境サポートに期待されているため、季節の変わり目や毎日の栄養補助にはおすすめの成分です。それぞれに異なる特徴があるため、違いを理解して有効に活用しましょう!

サプリメントアドバイザー 上田

こちらの記事もおすすめ

コラーゲンの基礎知識。その種類と働きとは?

若々しい肌に欠かせない「コラーゲン」。サプリメントやコラーゲンドリンクを、なんとなくお肌の為に飲んでいるという方は意外と多いのではないでしょうか?今回は、そのコラーゲンの基礎知識と効率の良い…

2020-08-18

酵素の力!「パパイン」と「ブロメライン」の違いと効果とは

日本でも、人気の酵素「パパイン」と「ブロメライン」。一口に“酵素”といっても、実はそれぞれの酵素の働きには明確な違いがあります。今回は、パパイン酵素とブロメライン酵素の違いについてご紹介します。

2021-08-10

緑黄色野菜に含まれる天然色素「カロテノイド」とは?

野菜や果物の赤や橙、緑などの色素「カロテノイド」。カロテノイドは強い抗酸化力を持ち、眼病や生活習慣病、美肌ケアなど、私たちの身体を様々な方向から支えてくれる成分です。

2020-08-17

寝つきが悪くなる原因は?スムーズに寝るための対策

人はなぜ寝つきが悪くなってしまうのでしょうか?寝つきが悪くなる原因や、スムーズに寝つくための対策をご紹介します。

2020-08-17

サプリメントコラム一覧へ

ご購入前の注意事項

ご購入についての注意事項
・為替変動やセールにより、商品価格は予告なしに変更する場合があります。
・サイト上の商品情報は最新であるよう努めておりますが、メーカー側で予告なく変更される場合がございます。
パッケージ(英文)とHPの日本語表記が違う場合は、パッケージ優先とさせていただきます。
・ご注文後に製造中止や入荷未定、入荷遅れとなる場合があります。
個人輸入についての注意事項
・個人輸入で購入された商品は、自己責任による「個人使用」のみ許可されています。
第三者への譲渡・転売は法律により禁止されています。
・個人輸入では、一度に購入できるように制限があります。規制の範囲内でご購入下さい。

個人輸入について
サプリメントの使用についての注意事項
・サプリメントは栄養補助食品であり、特定の病気を治療することを目的とした製品ではありません。ご購入から使用まですべて自己責任となりますことをご了承ください。
・医師による治療を受けていたり、処方箋薬を使用している場合は、医薬品との相互作用が生じる可能性がありますので、必ず担当医師の指導を受けてください。
特に自己判断で治療・医薬品の使用を中止し、サプリメントを代替に 使用する行為は絶対に行こなわないでください。
・メーカーが定めた用法の範囲内でお飲みください。
・体調や体質によってお体に合わないことがあります。その際はすぐに使用を中止し、医師にご相談ください。
・アメリカでは食品と認められていても、日本では医薬品にあたる成分が含まれる商品があります。成分に不安がある際は、担当医師にご相談ください。

ページの先頭へ