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アメリカのマルチビタミンに“鉄抜き”と“鉄入り”がある理由

最終更新日:2021-09-02

マルチビタミンのサプリメントに、鉄がプラスされている商品を見かけたことはありませんか?
「取り入れる成分は多いほうがいい」と、いつもプラスされたものを選んでいる方も多いのではないでしょうか。実は、マルチビタミンの鉄抜きと鉄入りにはちゃんとした理由と選び方があります!今回は、マルチビタミンの鉄入りと鉄抜きについてご紹介します。

マルチビタミンサプリメントマルチビタミンサプリメント
“鉄抜き”と“鉄入り”がある理由・マルチビタミンサプリメント

動画でもご紹介しています

マルチビタミンに鉄入りと鉄抜きがあるのはちゃんとした理由があります。

サプー公式Youtubeでも、何故マルチビタミンに鉄抜きのものがあるのか、その理由と選び方をご紹介しています!ぜひチェックしてみてください♪

1.そもそもマルチビタミンとは?

そもそもマルチビタミンとは?そもそもマルチビタミンとは?

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2020年版)」によると、多くの人が1日に必要な栄養素をバランスよく摂取できていないことがわかっています。

マルチビタミンは、そんな忙しい現代人に不足しがちな1日に必要な栄養素を手軽にとれる人気のベースサプリメントです。
5大栄養素の1つであるビタミンを少しずつ1度にバランスよく摂り入れることができます。

最近では、ビタミン以外にも抗酸化成分や果物や野菜由来の抽出エキス、また男性の健康の有効な成分などが入ったものもありますね。


また、多くのマルチビタミンサプリには、同じく5大栄養素の1つであるミネラルが配合されているものも多く存在します。その場合は、マルチビタミン&ミネラルと表記されていることが多いです。

メーカーや種類によって配合が異なりますが、丈夫な骨や歯の形成や、筋肉の収縮にもかかわりのあるカルシウムマグネシウム、さらに微量ミネラルのセレン亜鉛、そしてなどが含まれていることが多いです。

これらのミネラルは体内では生成することができないため、ミネラル入りのマルチビタミンサプリはカラダ作りに必要な栄養素をいっぺんに気軽に補える定番サプリメントとして、アメリカの様々なメーカーからたくさんの種類が出ています。


マルチビタミンサプリメントは、バランスよく栄養素をとれることから、毎日の食生活が偏りがちの方や、筋トレをしている方、ニキビや肌荒れのケアやダイエットのサポートなど様々な方に愛用者が多いサプリメントです。


*厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」


2.“鉄抜き”を選んだほうがいい人

マルチビタミン“鉄抜き”を選んだほうがいい人マルチビタミン“鉄抜き”を選んだほうがいい人

鉄などのミネラルが体内で作ることができないことは先ほどお伝えしましたが、だからといって必ずサプリメントで補わなければいけないということはありません。

鉄分を含む食材は、身の回りに多く存在しています。

特に、肉中心の食事が多くなりがちな20代~40代くらいの男性は、鉄分が過剰になりがちだと言われています。

そのため、お肉料理をよく食べる男性は鉄抜きのマルチビタミンがおすすめです。


実際にアメリカで売られている“鉄抜き”のマルチビタミンのほとんどが、男性用サプリメント。

鉄分なしのマルチビタミン&ミネラルサプリは、食事から摂取できるものは極力とらないという合理的な考えと配慮に基づいた商品だとも言えます。


3.“鉄入り”がおすすめの人

マルチビタミン“鉄入り”がおすすめの人マルチビタミン“鉄入り”がおすすめの人

鉄入りのマルチビタミンを摂った方が良い人はどのような人でしょうか? 鉄が不足しやすい方をご紹介します。


■ 女性

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女性は月経により鉄不足に陥りやすいことはよく知られています。

貧血の種類はたくさんあり、原因によっていくつかに分けられますが、月経のある女性のほとんどの場合は「鉄欠乏性貧血」です。
女性は日ごろから積極的に鉄を取り入れることがすすめられています。

めまいなどの貧血の症状が出る場合もありますが、かくれ貧血で慢性的に鉄が不足している方も多いと言われています。疲れやすくなったり、肩こりが激しい、落ち込みやすいと感じている方は、「かくれ貧血」かもしれません。

鉄分不足は女性ホルモンの合成などにもかかわっているため、妊活中の方も意識しておきましょう。


■ 妊娠中の女性

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妊娠中は月経による鉄の排出量は減りますが、赤ちゃんを発育させるために必要量が増えます。妊娠中の貧血は、重度になると赤ちゃんの発育不全や早産の原因となります。

また、鉄不足は産後の体力の回復の遅れや産後うつとの関連も明らかになってきているため、意識して摂る必要があります。


■ スポーツをする人

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スポーツ時に受ける衝撃や発汗などによって鉄の損失が起こるため、スポーツ選手も貧血が起こりやすいと言われます。

特に酸素の必要量が多い水泳は、鉄を多く必要とするため鉄不足に陥りやすいスポーツです。貧血になると運動機能も低下するため、しっかりと補うようにしましょう。


■ 野菜中心の生活の人

鉄はきわめて吸収率が低い性質を持つので、野菜中心の生活をしている方も鉄が不足しがちだと言われています。


■ 成長期の子供

体が大きく成長する思春期にも、血液や筋肉の増加とともに鉄が必要になります。また、成長期の女性は特に月経が始まることで、鉄分不足に陥りやすいと言われます。


4.鉄を摂る場合はマルチビタミンがおすすめ

鉄分が必要な方は、鉄分だけを摂るよりは鉄入りのマルチビタミン&ミネラルサプリメントがおすすめです。

その理由は、マルチビタミンに含まれることの多いビタミンCと一緒に鉄を摂取することで、もともと吸収率の低い鉄の吸収が高まることが知られているからです。

逆に、緑茶や紅茶に含まれるタンニンは鉄の吸収を抑制するため、サプリメントをお茶で飲まないなどの注意が必要です。


■ 鉄の一日の推奨摂取量

鉄の一日の推奨摂取量鉄の一日の推奨摂取量

鉄の一日の推奨量は、成人男性7.5~7.0mg、成人女性6.0~6.5mg(月経時は10.5~11mg)。
妊娠中や授乳中はさらに多くの鉄分の摂取が推奨されています。


■ 鉄が不足するとどうなる?

鉄が不足するとどうなる?鉄が不足するとどうなる?

鉄の代表的な欠乏症は貧血です。貧血の90%は鉄が欠乏することが原因で起こります。

体内の鉄が不足すると、まず体内に蓄えられている「貯蔵鉄(フェリチン鉄)」が減っていきます。この状態では、血液中の鉄は貯蔵鉄の補充によって満たされるため、目立った貧血症状はありません。

貯蔵鉄を使いきると、血液中の鉄が徐々に不足し「貧血」となります。つまり、貧血症状が出た時点で、体内の鉄不足はかなり進んでいる可能性があります。

また、その他にも、運動機能や認知機能の低下、体温が保てなくなることによる免疫機能の低下といった症状が出る場合があります。


鉄の役割は様々な場所に及ぶため、美容面でも影響があります。例えば、シミの原因であるメラニンを分解する酵素にも鉄が必要なため、鉄不足によってシミができやすくなることもあるのです。


5.サプリメントに含まれる鉄の種類

サプリメントに含まれる鉄の種類サプリメントに含まれる鉄の種類

サプリメントに用いられる鉄分は、ヘム鉄、非ヘム鉄、キレート鉄の3種類です。


■ ヘム鉄

ヘム鉄は、牛肉やレバーなどの動物性の食べ物に多く含まれる鉄分のこと。

全体的に鉄分は吸収率が低いミネラルですが、このうち比較的吸収率が高いのはへム鉄で、その割合はおよそ30%。
ヘム鉄の方が食物繊維やタンニンの影響で吸収阻害がされにくいため、吸収率が高く、またサプリとして飲んだ際に胃がもたれにくいとされています。


■ 非ヘム鉄

非ヘム鉄は、海藻類やほうれん草、大豆に多く含まれる、ヘム鉄以外の無機鉄のことを指します。
日本人が食事から摂取する鉄の85%は非ヘム鉄です。非へム鉄は、吸収率がヘム鉄に比べて低く、約7%程度しか吸収されません。

非ヘム鉄のサプリは比較的安価で購入できるので人気です。また、日本の妊活サプリでは、ヘム鉄に葉酸やビタミンB12をプラスしたサプリメントが主流と言われています。


■ キレート鉄

キレート鉄は、キレート加工された非ヘム鉄のこと。鉄分の吸収を高めるアミノ酸やクエン酸を、非ヘム鉄に結合することで作られる、比較的新しい成分です。

キレート鉄は、アメリカのサプリメントでも人気の成分で、吸収経路がヘム鉄や非ヘム鉄と異なり、吸収率がとても高いので、効率的に鉄分を摂り入れたい方に人気です。

吸収性が高いため、摂り入れる際は摂取量などに気をつけるようにしましょう。



*鉄分の種類!ヘム鉄、非ヘム鉄、キレート鉄の違い - サプリメント通販サプー


6.まとめ

マルチビタミンの“鉄入り”と“鉄抜き”がある理由とその選び方をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
鉄は、特に肉類に多く含まれる栄養素ですが、私たちの体内で作ることができず、出血などによってどんどん不足してしまいます。

鉄過剰になりやすい肉中心の生活をしている男性は“鉄抜き”のマルチビタミン、生理などによって血を失いやすい閉経前の女性や、野菜中心の生活をしている方は“鉄入り”のマルチビタミンなど、ぜひこの記事を参考にご自身の生活スタイルや体調に合わせて選んでくださいね。

サプリメントアドバイザー 上田

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