アメリカの人気のサプリをロサンゼルスより直送!
サプリメント通販サプー

最短5日でお届け

味覚のメカニズム。味覚障害の原因とは?

最終更新日:2020-08-18

人が感じる五感のひとつである「味覚」。食を楽しむとことは、人間以外の動物にはほとんどみられない感覚とも言われています。今回は、味覚のメカニズムや最近増えている味覚障害についてご紹介します。

味覚のメカニズム。味覚障害の原因とは?亜鉛サプリメント味覚のメカニズム。味覚障害の原因とは?亜鉛サプリメント
味覚のメカニズム。味覚障害の原因とは?亜鉛サプリメント

1.どのように味覚を感じるのか

人は、食べ物を口にして味を感じます。当然ではありますが、なぜ体の他の部分では味を感じることができず、舌だけは味を感じられるのでしょうか。

その理由は、下の表面にある「味蕾(みらい)」という器官にあります。味蕾は50~150個程度の細胞からなる、肉眼では見えない小さな器官で、口の中に4000~5000個ほど存在します。

この味蕾で、味を感じ取り、神経細胞を介して脳に伝達され、「甘い」「苦い」などと味を判断します。人の味蕾は舌の上だけではなく、口腔内の軟口蓋(上あごの後方)や咽頭部、食道にも広く分布しているため、飲み込むときにも味を感じているといえます。

2.基本の味「五味」とは

味の種類には基本五味と呼ばれる、「甘味」「塩味」「酸味」「苦味」「うま味」があります。
「辛味」や「渋味」については、味を構成する要素ではありますが、基本五味には含みません。

甘味
主な呈味成分として、ショ糖、果糖、ブドウ糖などがあります。

うま味
主な呈味成分として、昆布、かつお節、キノコ類などがあります。

塩味
主な呈味成分として、食塩、醤油、味噌などがあります。

酸味
主な呈味成分として、酢酸、クエン酸、乳酸などがあります。

苦味
主な呈味成分として、カフェイン、リモネイドなどがあります。

3.味の相互作用

味覚は、化学物質によってもたらされるため、口の中で混ざることによって互いに影響し合います。これを味の相互作用と呼びます。

相乗効果

味の相乗効果は、異なる味覚を組み合わせることで、味覚が数倍に高まることです。例として、昆布と鰹節を合わせてとっただし汁があげられます。それぞれに「うま味」成分が含まれていますが、合わせることで、より複雑な「うま味」になります。

対比効果

味の対比効果は、異なる味覚を組み合わせることで、一方の味覚が強められることを言います。例として、塩の塩辛さでスイカの甘さを引き出したり、おしるこや甘酒に塩を加えて、甘さを強調させることがあります。

抑制効果

味の抑制効果は、異なる味覚を組み合わせることで、一方の味覚が弱められることを言います。例として、酢に塩を少量加えることで、ツンとくる刺激が弱められ、寿司酢や酢の物もおいしくなることが挙げられます。

4.近年増えている味覚障害の原因

栄養不足
亜鉛が不足していると、下の味細胞の働きが阻害されることがあります。

ストレス
味を感じる器官である味蕾は、顔の神経を通じて脳の味覚中枢に伝わっていますが、ストレスを感じることで、神経トラブルが起き、味が感じられなくなることがあります。

風邪
風邪や感染症により、鼻水・鼻づまりの症状がでると、味覚機能を低下させることがあります。

薬の副作用
抗がん剤などの薬剤と亜鉛不足が相互作用を起こし、亜鉛の吸収を阻害している場合があります。

ドライマウス
口が乾燥しているドライマウスの方は、味蕾の働きが弱いと言われております。

【対処法】

味覚障害になってしまったら、食事で「亜鉛」を十分に摂るようにしましょう。牡蠣やアサリ、卵黄やチーズなどを取り入れたり、食事で補いきれない場合は、サプリメントで摂取するのがおすすめです。

5.まとめ

味覚は、わたしたちが生きていく上で重要な役割を持っています。味覚をコントロールして、健康的な生活を送りましょう。また、味覚に異変が感じた場合は、早期に医療機関を受診しましょう。

サプリメントアドバイザー 北山

こちらの記事もおすすめ

口内炎ができてしまったら?食事と成分

口内炎ができてしまったら、ビタミンを摂ったりバランスの良い食生活を心がける人がほとんどかと思います。その中でも、特に摂取を控えた方が良い食べ物や、積極的に摂取するべき食べ物があります。

2020-08-18

よく耳にする腸内フローラとは一体何!?

腸活を行う人が増え、最近耳にすることが増えた「腸内フローラ」。この腸内フローラは一体何を指していて、どんな働きがあるかご存知でしょうか。今回は腸内フローラを正しく理解して、腸活を行えるよう…

2020-08-18

高血圧対策の「DASH食」って何?

高血圧対策としてアメリカで成果をあげている「DASH食」はご存知でしょうか。血圧を下げることに期待される食事法で、減塩はなかなか難しいという方にも実施していただきやすいものです。

2020-08-18

ひどい「寝汗」の原因と対策

朝目覚めた時にパジャマがぐっしょり…という経験をお持ちの方はいらっしゃると思います。寝ている間は誰でも汗をかきますが、ひどい寝汗は睡眠の質を低下させてしまいます。今回は、ひどい寝汗の…

2020-08-18

サプリメントコラム一覧へ

ご購入前の注意事項

ご購入についての注意事項
・為替変動やセールにより、商品価格は予告なしに変更する場合があります。
・サイト上の商品情報は最新であるよう努めておりますが、メーカー側で予告なく変更される場合がございます。
パッケージ(英文)とHPの日本語表記が違う場合は、パッケージ優先とさせていただきます。
・ご注文後に製造中止や入荷未定、入荷遅れとなる場合があります。
個人輸入についての注意事項
・個人輸入で購入された商品は、自己責任による「個人使用」のみ許可されています。
第三者への譲渡・転売は法律により禁止されています。
・個人輸入では、一度に購入できるように制限があります。規制の範囲内でご購入下さい。

個人輸入について
サプリメントの使用についての注意事項
・サプリメントは栄養補助食品であり、特定の病気を治療することを目的とした製品ではありません。ご購入から使用まですべて自己責任となりますことをご了承ください。
・医師による治療を受けていたり、処方箋薬を使用している場合は、医薬品との相互作用が生じる可能性がありますので、必ず担当医師の指導を受けてください。
特に自己判断で治療・医薬品の使用を中止し、サプリメントを代替に 使用する行為は絶対に行こなわないでください。
・メーカーが定めた用法の範囲内でお飲みください。
・体調や体質によってお体に合わないことがあります。その際はすぐに使用を中止し、医師にご相談ください。
・アメリカでは食品と認められていても、日本では医薬品にあたる成分が含まれる商品があります。成分に不安がある際は、担当医師にご相談ください。

ページの先頭へ