最終更新日:2020-08-18
朝目覚めた時にパジャマがぐっしょり…という経験をお持ちの方はいらっしゃると思います。寝ている間は誰でも汗をかきますが、ひどい寝汗は睡眠の質を低下させてしまいます。今回は、ひどい寝汗の原因と対策についてご紹介いたします。
寝汗は、入眠時に体温を下げるための寝汗と、寝ている環境が悪く、暑くてかいてしまう寝汗の、大きく2種類があります。
体温を下げるための寝汗
人は誰でも寝ている間にコップ1杯~1杯半くらいの汗をかくといわれています。これは深い眠りに入るときに体温をさげるためにかく汗で、体の正常な働きです。汗が肌から蒸発する際に、一緒に熱も奪うことで体温を下げています。
寝ている環境が悪い
不快さを感じる「ひどい寝汗」は睡眠環境の影響が大きいです。例えば、寝室が暑すぎたり、布団を温かくしすぎていたり、寝返りが上手くかけずに熱がこもってしまうなどです。
「ひどい寝汗」をかいているようだと、体から水分が失われていっているのにも関わらず、何時間も水分補給ができないまま過ごしていることになり、体が脱水気味になってしまうため、注意が必要になってきます。
過度の心理的ストレスを抱えていると、自律神経が乱れてしまい、いつも以上に寝汗をかくことがあります。自律神経が乱れることで、睡眠時に大切な副交感神経がうまく機能せず、体温調節ができなくなってしまうからです。
更年期の症状のひとつとして、突然の発汗を引き起こすことがあります。女性の更年期障害に多いといわれているホットフラッシュは、真冬でも大量の汗をかいてしまいます。
生理前になるとプロゲステロンが増加することで体温が上昇し、寝汗に繋がることがあります。誰にでもある症状ではなく、個人差があります。
お酒を過剰摂取すると、肝臓で解毒され、最終的に代謝されて水になりますが、発生した水は汗や尿となって体外へ排出されるため、寝汗も多くなります。
入浴自体は副交感神経を高めるために有効なものですが、熱すぎるお風呂だと交感神経を高めてしまいます。
綿やシルクなどの天然素材のものを使った吸湿性や速乾性に優れたパジャマを着て寝るようにしましょう。また、快適な睡眠のためには速乾性のあるシーツを使うのもおすすめです。
入浴は寝る直前ではなく2~3時間前に行い、身体を温めておくと、スムーズな入眠と深い眠りに役立ちます。
汗を抑えようと寝る前に水分を控えると、ベタベタとした汗をかくことがあります。ベタつく汗は肌から蒸発しにくくなってしまうため、睡眠の妨げになります。寝る前に水分を摂ることで、脱水症を防ぐことができ、汗がべたつきにくくなります。
毎日、寝る時間が違う方は体内時計が狂ってしまい、自律神経が安定しにくくなってしまいます。できる限り同じ時間に睡眠することで、自律神経が整い、寝汗をかきにくくなります。
ご紹介したように、ダイエットサプリには様々な種類があります。成分によって働きかけもそれぞれ異なるため、自分に合ったサプリを見つけることはとても大切です。
自分の生活習慣や太る原因をしっかりと考えて、自分に合ったサプリメントをお選びいただけたらと思います。
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